Learn Japanese @Satominchi → Anchor ・ Spotify ・ Apple
This is a Japanese podcast for intermediate and above learners.
こんにちは、みなさん。さとみんちポッドキャストへようこそ。
今日は第80回目の放送です。始まるよっ。
改めまして、こんにちは。さとみです。
みなさん、お元気ですか。私は今日も元気です。
今回は、記念すべき80回!ということで、今までに紹介した表現をフルに使って話そうと思います。表現と一言で言っても、ピンからキリまであるので、中にはピンとこないものもあると思いますが、勉強しているみなさんなら、手も足も出ない!なーんてことはないと期待していますからね。(笑)あてずっぽうではダメですからね。頑張ってください。とにかく、最近起こった停電について話そうと思います。
実は金曜日に久しぶりに停電が起こったんです。というのも、アメリカの東海岸側では停電が起こることがよくあって、大雨と雷がすごくて結果停電になったんです。
でね。私はオンラインで日本語を教えているので、インターネットは一番大切だと言っても過言ではないくらいなんですが、午後2時くらいに雲行きが怪しくなって、2時からのレッスンが30分終わったくらいで、ぷつっとね。(笑)一斉に、パソコンを含め、何もかも消えてしまいました。で、不幸中の幸いですぐに電気が戻ったのでパソコンを立ち上げて、でもインターネットはなかったので、スマホのホットスポットを使って一か八か、レッスンを再開したんですが、またすぐに停電になってしまったので、結局リスケジュールをすることになったんです。
その後また戻ったので、次のレッスンを始めたんですが、45分くらい経ったところでまた停電が起こって、三度目の正直も叶わず。そのあとは思いのほか長く停電が続いて、電力会社のホームページを見ても復旧する目処が立たないということでレッスンをキャンセルし続け、結局電気が戻ったのは午後7時ぐらいでした。こう言っちゃなんだけどね~、アメリカの停電は戻るのが遅いよね。日本でももちろん停電はありますが、大きな地震の時とかを除いて、まあ長くても5分とか10分とかで戻りますからね。
といったところで、みなさん、全部理解できましたでしょうか。「わからない!」って自分の日本語力が身に染みることもあると思いますが、ああでもないこうでもないと言ったり、「もうだめだ…」と途方に暮れたりせずに、勉強し続けてくださいね。
ちなみに「あてずっぽう」の意味は、「特別な理由や根拠もなく、適当に推測して何かを行うこと」です。今回のエピソードは表現を使える限り使ったので、あてずっぽうではちゃんと理解できませんからね。わからないものは、もう一度確認してみてくださいね。
ということで、今日は「特別回!あてずっぽうではわからないエピソードだよ!」のおはなしでした。わからないところがあったら、ウェブサイトのtranscriptionをチェックしてみてください。
では、また次のエピソードでお会いしましょう。
またね。ばいばい!
N3【~ず(に)】=「~ないで」
例:電気を使わずに生活することは、難しい。
N2【~限り】=「~の範囲は全部」
例:できる限り、表現を覚えてくださいね!
停電は超不便で、何もできないの感じです。ここ數年突然の停電はあまりありません、年に1回停電はありますけどアパートは発電機があります、電気の使ってことは大丈夫です。子供の時台風の季節よく停電がありました、停電が起こった嬉しかった、強い雨と風そして黒いの部屋とてもワクワクしました。
こんにちは!
そうですか。発電機があると、そういう時に助かりますよね。
私も同じです!子供の頃は、停電が起こった時にわくわくしました。子供にとって、いつもと違う状況は楽しいですよね。