★ 1-on-1 Online Japanese Lesson ★

#16 言われてみれば

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This is a Japanese podcast for intermediate and above learners.

こんにちは、みなさん。さとみんちポッドキャストへようこそ。
今日は第だい16回目かいめの放送ほうそうです。始はじまるよっ。

改あらためまして、こんにちは。さとみです。
みなさん、お元気ですか。私が住むアメリカのノースカロライナ州しゅうは本当にね、最近さいきん暑あつくて、毎日だらだらしています。

さて今日は、日本の梅雨つゆについてお話ししようと思います。

みなさんは、梅雨つゆという言葉ことばを聞いたことがありますか。梅雨つゆの漢字は「梅うめ」plum、そして「雨」rainと書いて、梅雨つゆと読むんですが、想像そうぞうできますか。正解せいかいは、rainy seasonです。知っている人も多いかもしれませんが、日本ではこの時期じき、6月から7月までは梅雨つゆです。南みなみにある沖縄おきなわでは、梅雨つゆは早くて5月に始はじまって、6月に終おわります。

日本の梅雨つゆの雨は、パラパラ降ふるというよりもザーザー降ふるので、毎日傘かさを持って会社に行ったり、足元あしもとがべたべたになったり、しかも日本は湿度しつどが高い、湿気しっけがあるので、汗あせをかいたり、髪かみや体がべたべたになったりします。日本では梅雨つゆだけじゃなくて、夏もとても蒸むし暑あついので、6月から8月までは、大変たいへんな日が続つづきます。私は雨の香かおりとか音が好きですが、それでも梅雨つゆが好きじゃなくて、日本に住んでいた頃ころは、学校や仕事へ行くのがとても憂鬱ゆううつでした。傘かさを持って行くのも、めんどくさかったですしね。

最近さいきん私の日本にいる家族に電話でんわした時は、もうそろそろ梅雨つゆだねって話をしたんですが、「アメリカに梅雨つゆないでしょ。」って言われて、「あ、そう言われてみればそうだなぁ。」って思ったんです。確たしかかにね、アメリカに住み始はじめてから、日本ほど蒸むし暑あついと思ったことはないから、夏は過すごしやすいかなと思いました。まぁでも、アメリカというかノースカロライナ州しゅうの夏は5月くらいから始はじまりますから、暑あついし、冬のほうが好きな私にとって、それはそれで大変たいへんですけどね。

さぁ、今日のフレーズをお話しして終おわりましょうか。今日のフレーズは「言われてみれば」です。さっき使った時は、家族に「アメリカには梅雨つゆないでしょ。」って言われて、「そう言われてみればそうだなぁ。」と言いましたね。この「言われてみれば」は、言われる「言う」のpassive verb=to be said、みれば「てみる」のconditional form=if I try、なので”If I try to be said”.つまり”Now that you mention it,”という意味です。さっきの「言われてみればそうだなぁ。」は”Now that you mention it, that’s true”. / “I didn’t realize that until you said”.という意味ですね。他の例を挙あげると、例えば、誰かに「今回も勝かったし、全勝中ぜんしょうちゅうだね。」と言われて(あ、本当だ。全勝中ぜんしょうちゅうだ。)と思ったら、「言われてみれば、まだ一回いっかいも負まけてないね。」と言えます。言われるまで勝かち続つづけていることに気きづいていなかったということですね。

この「言われてみれば」の「みれば」は「みると」とか「みたら」に変かえることができます。ただ、「言われてみれば」を使う人が多いと思うので、最初さいしょに覚おぼえて使うなら「言われてみれば」がおすすめです。「言われてみれば」は覚おぼえやすいと思うので、ぜひ覚おぼえて使ってみてください。

ということで今日は「言われてみればアメリカに梅雨つゆがない」のおはなしでした。わからないところがあったら、ウェブサイトのtranscriptionをチェックしてみてください。
では、また次のエピソードでお会いしましょう。
またね。ばいばい!